【膝の痛み】膝の痛みはブレが原因？｜池上の整体院　セルフケアアドバイスセンター　～からだ塾～

・歩いた後に膝の内側が痛くなる
・曲げる時に膝の前が痛くて動きにくい
・立つときに膝の外側が痛い

こんな症状の方いらっしゃいませんか？

膝痛といっても出現する場所は
人ぞれぞれで
痛みの出るタイミングも
人それぞれです。

大田区池上の当センターにも
様々な膝の症状の方がいらっしゃいます。

ではなぜ人によって症状が違うと思いますか？

ここで、
ご自身の一日のスケジュールを想像してみてください。

朝起きてから夜寝るまで、
身支度や家事や仕事など、
動くたびに自分の体重を自分の足（膝）で支える必要があります。

つまり、
一日の移動した分の何千歩～1万歩以上、
膝には「体重」という負荷が最低限加わっています。

その他、
生活スタイルや職種や仕事内容によっても、
動く頻度や動く時間（一日の合計）が異なり、
座ったまま、立ったまま、しゃがむ動作など
動き方も人によって違います。

一日の生活で必要な動きの中で膝がブレる
※ブレる=不安定=膝が左右に揺れる

つまり、
不安定だと膝の周りを構成している組織には
動くたびにストレスが加わることになります。

そのストレスが「繰り返される」ことによって、
痛みへ繋がるケースが非常に多いのです。

【膝周りの組織の一部紹介】
・骨や関節軟骨、半月板など（関節内）
・筋肉や腱の付着部、靭帯、関節包、脂肪体など（関節外）

ブレる動作や加わるストレスによって
負荷が加わる組織は異なるため
痛みの部位や症状が人によって違うのです。

しかし、痛みが出る理由が分かっても、
ご自身では無意識に行っている動作が影響して、
痛みに繋がっていることも少なくありません。

【膝の痛み、膝の不調でお困りの方】
お気軽にDMにてご相談ください。

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あなたにあったセルフケア方法やトレーニングで改善していきましょう。

P.S
膝周りのセルフケアをプレゼント！
膝には大事な膝蓋骨（お皿）があります。
このお皿の動きが硬くなっても
膝の曲げ伸ばしがやりにくくなったりと
膝へ影響が出ることが非常に多いです。

膝蓋骨の動きを良くして膝の動きを滑らかにしましょう！

それでは、今日もLet's セルフケア＆トレーニング👍

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・膝の痛みや膝の不調でお困りの方
・繰り返しの膝痛で趣味やスポーツに不安を抱えている方
・変形性膝関節症と言われたけどどうしたら良いのかわからない方
・自分でもどうにかしたいけど何をしたらよいのか分からない方
・膝痛を管理し仕事や趣味、余暇活動を全力で行いたい方
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この機会にご自身のからだをチェックして、人生に運動やセルフケアを取り入れてみませんか。
セルフケアアドバイスセンター～からだ塾～にお任せください。

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