からだの専門家
国家資格者の理学療法士が
手がける
『整体』×『セルフケア』
痛みの改善だけにとどまらず
痛みを繰り返さないからだを作る整体院
体の不調・つらい痛み症状で
お悩みの方へ
〜腰痛・膝の痛み・肩こりのつらい症状〜
「病院で湿布や薬をもらったが、改善せず痛みが続いている。」
「腰痛・膝の痛み、肩こりで整骨院やマッサージに通っているけど繰り返して困っている。」
「痛みが落ち着いて運動を再開したが、また痛くなり、趣味を全力で楽しめない。」
「自分でもなんとかしたい?と思っているけど、どうしたら良いか分からない。」
そんなお悩みを抱えている方は、セルフケアアドバイスセンター~からだ塾~にお任せください。
つらい痛み症状を改善させ、仕事や趣味、余暇活動などが全力でできるように私たちが精神誠意サポートいたします。
健康な体に導く適切な施術とアドバイス
セルフケア
アドバイスセンター
~からだ塾~
理学療法士として総合病院に14年間勤務、日本オランダ徒手療法士、東京オリンピックメディカルサポート等の豊富な臨床経験、これまで培った確かな知識と技術を活かしてお客様の健康をサポートいたします。池上の地域に根差した整体院として、一人ひとり違う様々な症状に丁寧にご対応いたします。カウンセリングでしっかりとお話を伺い、痛みや問題点を明らかにしたうえで最適な施術とアドバイスをご提供します。一時的な痛みの緩和に留まらず、お客様自身が体と向き合いセルフケアを行えるようにお手伝いいたします。腰痛や膝痛、猫背や肩こりなど、体の不調やお悩みがあればぜひお気軽にご相談ください。
安心してご利用できるサービスを徹底
ブログ
様々な症状や施術についてなど、皆様にお伝えしたい情報を幅広く掲載しております。
誰もがご利用しやすいサービスを心がけ、スタッフ一同心を込めて取り組んでおります。
医師が
当院を推薦しています
荒井 好範
Yoshinori Arai
社会医療法人財団 仁医会 牧田総合病院 理事長
日本人間ドック健診協会 理事 他
誰もが思っている元気で長生きとは「健康寿命の延伸」のことです。
からだの機能低下を予防するには、壮年層のうちから体のケアをすることが大切です。
そして、何か目標を持つことで生活にハリが生まれ、心と体の両面での健康と生活全体のクオリティーを高めてくれます。
『もっと動けるようになってスポーツを再開したい』
『80歳まで趣味のスポーツを継続的にやる』
体力がない、からだが痛い、何をすればいいかわからないなど、
自分だけでは目標を実現できないかもしれません。
そんな個別の目標達成をセルフケアアドバイスセンターがサポートしてくれるはずです。
スタッフは長年に亘り、牧田総合病院で様々な疾病や外傷の急性期の治療から社会復帰まで治療に携わったエキスパートたちです。
ぜひ、このセンターでの体のケアをおすすめします。
朝本 俊司
Shunji Asamoto
牧田総合病院 脊椎脊髄センター部長 スポーツ専門外来(IERAP)部長 他
超高齢化社会×多様性×サステナブル
今の時代に合った
“セルフケアアドバイスセンター”
これからも進化し続けてくれる
長年一緒に勤務した、田中隆太先生と宮入裕典先生は、
私が診断・手術をした患者さん、
そして、私の所を受診してくれるアスリートを本当に一生懸命サポートしてくれました。
非常に研究熱心で真摯に取り組む彼らの姿勢は、全ての人から頼られ安心を勝ち取ってくれました。
今回、彼らは新たにオープンさせたセルフケアアドバイスセンターで、今まで培ってきた技術と経験、全てをサステナブルに発揮してくれるはずです。
医師からしても、安心してお任せできる二人です。
平出 周
Shu Hiraide
社会医療法人財団仁医会 牧田総合病院 副院長 整形外科部長 他
健康寿命=健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
要介護状態の原因の半分は、関節疾患や脊椎疾患などの「運動器疾患」というデータがあります。
壮年者、または高齢者の方々が、より健康的な生活を送るには、やはり運動器の障害を起こさない、またはなってしまっても諦めないで回復させていくことが大事です。
我々病院でできることは限られており、機能を維持・向上できるようにセルフケアしていくことが理想です。
スタッフは、長年の経験を生かして、どのような年代の方にも合わせた、皆さんそれぞれの目標に合わせたセルフケアをアドバイスしてくれるはずです。
プロ選手・アスリートも
当院を推薦しています
施術や症状を分かりやすく丁寧に説明
当センターの特徴
辛い症状や痛み、今後のケア方法などをしっかりとご説明し、お客様が積極的にセルフケアに臨めるよう丁寧にお手伝いいたします。
根本的な不調の改善を目指し、お客様目線の細やかな整体を池上で行っています。