大田区池上の整体ならセルフケアアドバイスセンター ～からだ塾～ |　当センターの特徴

痛みや慢性的に続くつらい体の不調を改善に導くからだ塾についてご紹介します。どの病院や整体院、治療院へ行ってもすっきりしない方は一度ご相談ください。施術により痛みを緩和することも大切ですが、最終的にはご自身の力でも緩和することが重要です。体のセルフケアとトレーニングで、痛みを繰り返さない体を目指します。セルフケアができるようになれば、その結果、仕事や趣味の活動もご自身のペースで行えます。

理学療法士とは国家資格であり、からだの動き・動作指導の専門家です。
ケガや病気などで「身体に障害のある人」や「障害の発生が予測される人」に対して、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。
イメージでは「リハビリをする人」というイメージが強いのではないでしょうか。
理学療法士免許を取得した後は、主に病院、クリニック、介護保険関連施設等で働いています。ただ近年では…

私達は大田区の牧田総合病院で14年間働き、整形外科、脳外科、心臓、呼吸など様々なリハビリテーションの臨床を経験
・急性期：病気やケガ直後の急性期
・回復期～慢性期：病気やケガ後のリハビリを中心とした時期
・外来リハビリや通所リハビリと病気になってから、自宅で生活されるところまでシームレスに経験
病院での勤務以外にも経験豊富
・東京オリンピックメディカルサポート帯同
・地域の健康予防体操の講師を担当
・スポーツ現場帯同

オランダ徒手療法とは、ヨーロッパ最先端のレベルで整形外科学的疾患、神経学的疾患、慢性疾患の症状に対して、特に効果を発揮。
施術の技術、レパートリーはもちろん、
・カウンセリングから組織レベル（皮膚、筋膜、筋肉、靭帯、半月板など）で現在の病態を把握し、問題点・仮説を立てる
・その仮説を立てた根本原因に対して 、 最適な施術、トレーニングの“手段”を選び、最適な順番や質・量をプログラムする
・しっかりと施術効果（=結果）に向き合った柔軟な徒手療法
オランダで保険医療で受けられる「オランダ徒手療法」は、医療からスポーツ分野まで幅広く普及して いる徒手療法です。 
からだ塾のスタッフは、
『理学療法士＝からだの動き・動作指導の専門家』 に加え、 『日本オランダ徒手療法士＝痛みの改善に特化し、さらにパフォーマンスアップを二人三脚で促すことができる専門家』です。

一般的なベッドが並べてある治療院とは違い、ベッドと人工芝スペース、マシーンとオープンな空間ですので、実際にお困りな動作の確認や痛みを繰り返さないためには必要不可欠なセルフケア（運動）も行えるようになっております。またパーテーションで半個室にも対応できるようご準備もしておりますので、不安を軽減し安心して施術が受けられます。

痛みやからだの不調を繰り返さないためには『セルフケア』を取り入れることです。
セルフケアとは… 『自分自身で行う健康維持や病気予防のための心身のケア』のこと。 
からだ塾のセルフケアにおいて大事にしている【３つの大きな柱】がポイント

地域の方々が『自らの力』で健康になってもらうこと

• 病院や治療院、整体院に通っても一時的で良くならない…
• 日常生活に戻ってからうまく動けない、さらにはまた痛くなってきた…
• 筋力が足りないからと言われ、少し運動をやってみたけど痛くなってしまう
• 痛みや不調を繰り返しておりずっと苦しんでいる
• 年々動けなくなってきている自分が嫌だ
• どんな症状の時に、どこに行ったらいいか良く分からない
• 繰り返さないためには何をどうしていけばよいのかわからない
• 自分でもなんとかできないのかと思っているが、何からやれば良いかわからない

来店されるお客様は、上記の様なお悩みを持つ方ばかりですが、ご安心ください。

当センターでは、『自身で管理できるようになる=セルフケア』がコンセプトであり、一時的な痛みの緩和だけではなく、症状をご自身で管理していけるように目標に向けて支援いたします。そして、この理念が地域にしっかり根付くよう、日々皆様の健康と向き合ってまいります。