【腰痛には種類がある】椎間板性腰痛とは何?原因を知ってセルフケアを行う!|池上の整体院 セルフケアアドバイスセンター ~からだ塾~
2023/11/02
【腰痛には種類がある】椎間板性腰痛とは何?原因を知ってセルフケアを行う!|池上の整体院 セルフケアアドバイスセンター ~からだ塾~ 11月になり朝晩と寒くなってきましたね。 寒暖差には気をつけて体調管理をしていきましょう! 本日もお客様よりいただいた質問や疑問にお答えしていきたいと思います。 テーマは前回に続き『腰痛』です。 前回のお話させていただいた、 ・レッドフラッグ(red flag)→「見逃してはいけない疾患を示唆する徴候や症状」のこと ・『筋筋膜性腰痛』 上記に関しては下記ブログをよかったらみてみてください。 【腰痛には種類がある】筋筋膜性腰痛とは何? それでは『椎間板性腰痛』についてです。 椎間板性腰痛… この腰痛の患部は背骨と背骨の間にある椎間板周辺! 椎間板は髄核という中心部分を線維輪という組織が取り囲む構造となっており、 背骨のクッション役を担っています。 椎間板は特に30代以降、 内部の水分が徐々に減り、硬く変性していくと言われております。 変性が進むとその周辺に炎症が起こり、発痛物質などの化学物質が分泌されます。 それらによって毛細血管や小さな知覚神経が誘導され、痛みを感じると考えられているのです。 痛みを感じるのは前屈みの姿勢をとったときが非常に多いのが特徴の一つです。 『老化』および『肥満』 これが主なリスクファクターと言われている腰痛です。 椎間板には本来、 血管も神経も通っていないので、 一度変性したら元の状態に戻ることはないと言われてはいます。 加齢によって誰しもが椎間板の変性は避けられないですが、 当センターが推奨しているセルフケアによって、 日々の活動で椎間板周辺に加わっているメカニカルストレス(圧迫ストレス)を管理し、 体幹の筋力をトレーニングしていくことで症状緩和や再発予防はできます。 それに加え、体重管理もできると言うことはありません。 【椎間板の変性や炎症】 痛みはあれど姿は見えず… 画像で診断はできないが椎間板周辺に炎症が引き起こされている状態を指す。 ということで、 まずはあなたの腰痛は何が原因なのか? これを知ることが一番大事です。 大田区池上の整体院 セルフケアアドバイスセンター~からだ塾~は、 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ✅繰り返し腰痛や肩こりでお困りの方 ✅自分でもどうにかしたいけど何をしたらよいのか分からない方 ✅腰痛や肩こりを管理し仕事や趣味、余暇活動を全力で行いたい方 ✅反り腰、猫背、巻き肩と姿勢でお困りの方 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ このような方々のお力になるために、準備してお待ちしております。 腰痛でお困りの方は、 →お気軽にDMまたは公式LINEよりお気軽にご相談ください。 →もちろんお電話でも大丈夫です! →直接の指導を希望の方は期間限定の体験キャンペーンもぜひご利用ください。 あなたのからだのことを知り、あなたに合った施術、セルフケア方法やトレーニングで 体の不調や腰痛・肩こりを改善させていきましょう👍 #池上#池上整体#大田区池上整体#理学療法士#セルフケア#ストレッチ#トレーニング#カウンセリング #腰#腰痛#椎間板性腰痛#繰り返しの腰痛#ぎっくり腰#産後腰痛#反り腰#猫背#巻き肩#肩こり#慢性痛
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