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【ぎっくり腰・腰痛】ストレスが与える体への影響〜だから慢性化...

【ぎっくり腰・腰痛】ストレスが与える体への影響〜だから慢性化...

2023/09/01

【ぎっくり腰・腰痛】ストレスが与える体への影響〜だから慢性化する〜|池上の整体院 セルフケアアドバイスセンター ~からだ塾~

『なんでもっと早く言わないのよ!』

『あ〜、イライラする!』※心の声

『もう知らないんだからね…』

朝の忙しい時間帯によくありそうな光景ですね。

あ〜ストレス溜まってんのかな??

先週の出先で私が見かけた、
お母さんが子供に怒っている光景でした。

ここでみなさんに質問です。

『ストレス』と聞いてどう思いますか?

悪いもの?
嫌なもの?
それとも良いのも?

ん〜、非常に難しいですが
ストレスは『適度』にはあった方が良いものですね。

腰痛とストレスの関係は、
『慢性腰痛の治療ガイドライン』によると
慢性腰痛の患者の3分の1に痛みの原因として、
強いストレスなどの精神的問題、うつ症状が見られた
との報告があります。

しかし、
普段ストレスがない人なんていないですよね?

あれやらなきゃ!これもしなきゃ!あー、終わらない!
→忙しさに追われる日々で興奮状態

やってしまった!どうしよう…怒られるかな…
→慣れないことへの恐怖

将来もっとお金がなきゃ生きていけない?家庭を守らなきゃ、自分の老後が…
→将来への不安や焦り

このようなストレスが日々たくさんあるのではないでしょうか?

もちろん私もあります。
ありすぎるくらい!!

ではこのようなストレスが
私たちの体にどう影響しているのか?

みなさんご存知の自律神経への影響が大きいです!

会社の人間関係のストレスや、
家庭内のトラブルでのストレス

これらが加わることで
交感神経が働きます!

適度に働いていれば良いのですが、
適度なストレスを超えると
この交感神経が『アクセル全開』で働きすぎてしまいます。
一時的ならともかく持続的に働いてしまうのです…

実際の私たちの体の変化では

・血管が縮んで血流が悪くなる
つまり、循環が悪くなり筋肉など組織に酸素や栄養が届かない

・筋肉などは緊張状態が続く
つまり、ずっと筋肉が頑張っており凝りや硬くなる

・酸素や栄養が届かない
つまり、凝りや硬くなった部分は回復できずに弱くなる

・弱い部分をどこかでかばう
つまり、不安定にならないようにさらに固めて頑張る

・頑張った結果、また痛くなるの繰り返し

このように悪循環となっていくのが、
慢性痛となってしまう一つの要因です。

こんな慢性痛(腰痛、肩こり、膝の痛みなど)に
お悩みの方のお力になるために当センターがあります。

【腰痛などの慢性痛でお困りの方】
→お気軽にDM✉または公式LINE(プロフィール欄のリンク)よりご相談ください。

あなたに合った施術、セルフケア方法やトレーニングで改善していきましょう👍

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✅繰り返し腰痛、ぎっくり腰、産後腰痛でお困りの方
✅自分でもどうにかしたいけど何をしたらよいのか分からない方
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からだの専門家 理学療法士が手がける 痛み改善に特化した施術
【整体】×【セルフケア】×【トレーニング】
池上駅徒歩1分、マックのビル6階
セルフケアアドバイスセンター~からだ塾~にお任せください。

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