高周波器（テクノシックス）の導入決定へ　～大田区池上初上陸！？～

細胞レベルへのアプローチ

プローブ・プレート間で＋・－の切り替えを行い、ターゲットとするエリアにある組織に対し、細胞レベルでアプローチが可能。

キャパシティブモードとレジスティブモード

キャパシティブモード：筋・静脈・リンパなどの水分の多い組織への治療効果を発揮します。
レジスティブモード：骨・軟骨・腱など水分の少ない、深部組織で治療効果を発揮します。

一般・スポーツ分野の施術・コンディショニングに

非温熱療法ではアイシング後からすぐにアプローチができ、温熱療法では疼痛・筋痙縮・関節性拘縮の改善に効果があります。非温熱・温熱の使い分けが可能であるたため幅広い用途でご使用できます

使用目的または効果

• 強力な刺激が細胞内のエネルギー伝搬を有効にします。
• 毛細管やその周囲のミクロ血管機能を向上させ、組織の再血管新生が促進(坐骨疾患等に有効)します。
• 組織の再酸化を増進します。
• リンパの滲出を加速します。
• 疼痛を除去します。
• 筋のリラクゼーションと拘縮を解除します。
• 組織の弾粘性を向上させ、施術中のモビライゼーションを有効にします。

適応疾患　

次の疾患や身体の様々な部位の治療に際し、予防、リハビリテーション、疾病治療等に適したパワー、周波数、治療対象部位を簡単に
特定することができます。

関節炎　/　骨折　/　腱炎　/　筋拘縮　/　挫傷および捻挫　/　打撲傷及び種々の捻挫　等